先日、私の講座の中で、お伝えした「話し方」の内容と同じような感じで、極和ファシリテーター大塚真実さんのアイスブレイクの中の「ハンドリング」というテーマで書いてありました。とてもわかりやすく、こうやって「専門用語」で解説してあると、とても説得力があり、勉強になるな〜と感動したので、ご紹介いたします。
極和ファシリテーター大塚真実さん:アイスブレイク〜ハンドリング〜
グーグル検索でなんと先日、「脳トレ」1位を獲得されたそうです〜
ね〜〜、すごい興味深いでしょ〜〜?
そして、私のオススメ、こちらの記事です〜
アイスブレイクのハンドリングとは、
上手くアイスブレイクを行ない、参加者の緊張を解いたり、場の空気を和ませるためのやり方
を意味しているそうです。



ポイントはこの3つ!声・説明力・空気感
「声」明るい声は基本
「声の大きさ」「声のトーン」「話すスピード」大事だってお話。これ、司会者の基本と同じなんですよね〜。やっぱり、「伝える」ポイントは、なんの仕事においても同じです。そして、それは、対人において共通することだと改めて実感です。



「説明力」
って、言うと難しく考えがちですが、アイスブレイクの内容説明が「よくわからない」とか「よく聞こえなかった」などということが無いように、しっかりと相手にわかるように説明することで、解決するんですね〜。



「空気感」
って、大塚真実さんが仰ってるように、色で例えると、とってもわかりやすい!言葉だけではなくて、表情や仕草など見てる人の気持ちも色に現れてくる。パステルカラーの空気、意識したいですね〜



まとめ
今日は、極和ファシリテーター大塚真実さんのアイスブレイク〜ハンドリング〜の記事をご紹介しました。これって、普段の生活の中でも役に立つことばかりですよね。ぜひ、皆様が誰かに何かを伝える時、意識してみてください。もちろん、私も、活用させていただきます!!他にも、学べる記事が満載です。
ちなみに、私、大塚真実さんと一緒にお勉強させていただいてます〜
ゆみこさん ご紹介ありがとうございます!感謝です!!
吹き出しを使った裕美子さんの解説とってもわかりやすいですね♪
私も参考にさせて頂きます。これからも宜しくお願い致します♪
真実さん、コメントありがとうございます〜
真実さんの記事は、本当に、辞書のようです。参考になることばかり〜
いつも、感謝しています〜